笑えない目の前にある現実という名のリアル。〜算数の出来ない大学生編〜

昨日テスト受けてきた。先日記したように教科書なし。早く着いたので生協いって終戦のローレライ亡国のイージスを購入し、教科書を立ち読みする。
で教室に入った。すると教科書持込OKと書いてあるではないか。

キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!

というわけでまた生協に戻って購入。
始まるまで目次と、この先生のスタンスを見極める。テストスタート。問題に目を通し、目次から関係のあるところをチョイスする。ここでは慌てない。じっくり読む。書くのは30分あればいける。だから全体の構想を練って一発で書ける様考える方が重要なのだ。
さくっと関連項目を読み、筆記スタート。というか、買わなくてもかけるやん。日米の関係、協調と対立で以下の例を説明せよみたいな問題。よゆー。ただ、単位をとりに行くなら、教授が言うところのスタンスとぶれないようにするほうが望ましいので、教科書をよんでずれないようにするのである。

結果。35分程で終了。多分教室出たん5番目くらい。これ嫌味なのだが、(自慢ではない。)100人以上うけてるのにさ。というかね、僕後期授業一回も出てないのよ。ずっとバイト。ORヒッキー。そんな奴に負けてどうすんのよ。みんな授業出て教科書買ってさ、挙句講義ノートまでマーカーつけてますやん。どしてゼロ勉の人間に勝てんのさ。無論速さだけが重要なわけではないが、どーなんだろ、そこらへん。ま、単位落としたとは思わんが、出席とかレポート途中提出なら落ちてるかもね。どーでもいいや。
ま、うちの大学算数できない奴一杯いますから。読み書き計算でけん学生多いからね。悲惨である。(注、入学時、経済数学のクラス分けの問題一番が四則混合計算であった。笑えん。一番難しい問題で等比数列。更に悲惨なのがその問題で10点とれへん人間が10%いたというリアル。)