キューティーハニー感想及び見所(5/24日)

採点6.5/10点
庵野監督が言うように始まって5分で3回笑える。映画通じて関西ノリ。観客オオウケ。
俺と友人は「田中BOBA要次」おっかけという日本ではメタルキング以上にレアな人のため、発見し、爆笑。ちなみにこの人、元々京都TVでよごれエロ番組をやっていたのだが、役者として出世。座頭市キルビルVOL.1(カトーマスクの切られ役上目)でキルビル2のエンドクレジットにも紹介されてます。そんな人なのに世間的には、無名。だから俺と、友人のツボなんです笑。ちなみに(必要ないかもしれんが、)警視庁のおえらい人の一人として、二カット出ています。俺ら以外にBOBAマニアがいるとは思えんので、あえて書きます。そうじゃない人えの普及策ですw
隠れ出演者・カメオ出演者多すぎ。特殊メイクしてるから余計わからん。是非サブカル好きの友人と二人以上で見に行って、上映後の歓談に花を咲かせて欲しい映画。
そういう意味では二回見たくなる映画であるし、庵野さんはきちんとツボを押さえた作りをしています。
ほんとねーキリヤは庵野の爪の垢煎じて5000回くらい飲めといいたい。予算の違いはしらんが、CGとはこう馬鹿につかうんじゃぼけ!と言いたい。小一時間キリヤにいいたい。
キャシャーンキューティーハニー両方に出た、及川光博はどう思ってるのかインタビューしたい笑
あと、西部警察事故でお馴染みのTVRタスカンが新聞記者役「村上淳」の愛車として出てきます。しかも同じ色だと思います。狙ってんのか?
あと、彼の愛用のノートPCが俺のノート「ダイナブックG7(くそでかくて重いきしゅ)」と一緒で個人的にめっさ嬉しいw
そんなところですかね。あと書きたいキーポイントが一つだけあるんですが、それは自重します。
追記
と思ったが、書いてもいいかなと心代わりしたので、書きます。だってこれも含めての評価なんですもん。

最後の15分いらん。以上!