ミュージカルバトン
遅くなってしまいましたが、ようやく書いてみます。
Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
4511曲 29.41GB
MP3化していないMDを入れるともっとある…誰か良いサウンドカード?ボード、コストパフォーマンスの高いやつ教えてほしい。
Song playing right now (今聞いている曲)
今エンジン見てるので切っちゃったけど、直前までに聞いていたのは、
rosso 「1000のタンバリン」。
ロックなんだけど、何故かもの悲しくなってしまう曲。歌詞と曲調のマッチングがベスト。
ロッソは元ミッシェルガンエレファントのチバとブランキーのベース照井が作ったバンド。ロッソってイタリア語で赤って意味だよね。たしか。
The last CD I bought (最後に買ったCD)
Death from above 1979 /You're a Woman , I'm a Machine
ベースとドラムの二人編成のバンド。ここまで音を出せるのはすごい。ライブも行ってきました。ベースが鬼うまいです。
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
難しいな。
1、倉木麻衣 「love day after tomorrow」
高校三年生終わりごろ、受験勉強しながらMDで聞きまくっていた。その当時付き合ってた彼女とメンドクサイ別れ方したので、否がおうにも悲しい思い出がつきまとう曲。
2、blankey jet city 「左利きのbaby」
ブランキーにはまったきっかけの曲。ナインティナインのバラエティー番組のOPに使われていた。ブランキーは「好き」という理由を説明できないくらいに、俺と共にあるバンド。解散の報が流れた日は一日何も出来なかったことを昨日のように思い出す。
もう一曲あげるならあえて「カモン」ラストアルバム最後の曲。凹んでいる時に聞く。
他にも上げたい曲はいっぱいあるが、一アーティスト一曲でやってみる。
3、ミッシェルガンエレファント 「get up lucy」
同じくロック。FMで聞いて俺の脳みそを直撃した曲。ライブに行けなかったのことを後悔している。
4、椎名林檎 「アイデンティティ」
「私は誰なんですか?」「ここにいてもいいんですか」
歌詞が痛い程に突き刺さる曲。ギターリフのかっこよさも忘れてはいけない。
5、U2 「sunday bloody sunday」
アイルランド出身のお馴染み四人バンド。宗教紛争の絶えない国。爆弾テロがおこり、ヒトが「ヒト」を本気で憎む「リアル」がそこにはある。そんな事を俺に教えてくれ、考えさせてくれる曲。
で、終わるはずなのだが、足りないので追加。俺はこれ以上バトン渡さないし。
6、led zeppelin 「immigrant song」
俺を最初にハードロックに染めた曲。バイト先の先輩が「U2とゼッペリンを聞け」と言ったからなのだが。ゼッペリンからルーツを辿ってクリームとか渋い所も思いつくが、思いいれはないので、除外。
7、ウルフルズ「ええねん」
なにもなくてもええねん♪
悩んだ時、シンプルな立ち位置を思い出させてくれる。
8、Chemical Brothers「setting sun」
ブレイクビーツの走り。音自体のかっこよさ、オアシス・ノエルの参加等話題も豊富。ここから、テクノといわれる分野に手を出すようになった。
次点。ブルーハーツ、終わらない歌。俺みたいな屑を救ってくれる。歌で。
はい。意外とミーハーだな。他にもありそうなんだけどね。
id:skcookさん、回答が遅くなって申訳ない。