われわれも、ネット上で虫になることはない。心をひとつにして、龍になればよいのだ。

もう既にあちこちで取り上げられてますが。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200407/at00001515.html
日々是亜洲杯2004
あらためてブーイングについて考える(7月25日@重慶、晴れ)
2004年07月26日 (文= 宇都宮徹壱 )より

そんなわけで、先のタイ戦でのブーイングを受けて、ネット上で中国(人)に対するひぼう中傷を書き込んでいる「自称・愛国者」諸君には、この場を借りて申し上げたい。そうした情熱と時間を少しでもお持ちであれば、どうかそれらを重慶で戦っている日本代表への応援に振り向けていただきたい。もちろん、私も頑張る。

うんすっごくおっしゃっている事は正当なんですけど。で、ちょっと私も考えなおさないかんなあと。でもね、でもね・・・

われわれ日本人のプライドを賭けた戦いなのだ。
 ネット上で罵詈(ばり)雑言を書き込んでも、何ら解決策にはならない。そうではなく、サッカーで決着を付けようではないか。間違っても、いたずらに政治問題を持ち出してはならない。これはあくまでも、サッカーの戦いなのである。

本質はそこなんです!是非中国とぶつかってチンチンにしたってほしい!!
で?明日のスタメンは?

http://blog.livedoor.jp/zohshigaya/archives/4856801.html

ポゼッションこそ勝利。

早速であるが、28日(水)のスタメンを発表しておく。
GK:23 川口能活
DF:3 田中誠、5 宮本恒靖(Cap)、22 中澤佑二
MF:21 加地亮、4 遠藤保仁、15 福西崇史、14 三都主アレサンドロ、10 中村俊輔
FW:11 鈴木隆行、20 玉田圭司

玉田のみ怪我の具合を見てのスタメン也。
Winnning Team Never Change.
まさにイラン戦こそ亜細亜の雌雄を決する戦い也。

ここで勝利することは優勝に価する也。

そうなるよなあ。閣下。選手の無事を祈ります。これが私の第一優先事項ですわ。